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中国ではすでにコロナウイルスの拡大が収束し、1か月ほど前から自宅待機が解除され、工場も通常レベルまで稼働できるようになったようだ。 

もちろん、政府の強攻とも言える主導による面が大きいが、特に5G技術を駆使した、いわゆる“黑科技”と呼ばれるAIを搭載したロボットを多数用いて、街中の消毒を徹底したり、接触感染の機会を減らしたことが大きいように思う。

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例えば、隔離施設内で各部屋に食事を届けるロボットや、空港や駅の検査場で体温を測るロボット、病院内で薬品その他の物資を運ぶロボット、病院の入口で受付業務を行うロボット、施設内や街中を消毒して回る装甲車型ロボット、空中から消毒薬を散布するドローン型ロボット、郵送物を運ぶ配送ロボットなどが活躍したようだ。

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他にも、2019年9月29日から、解放军总医院海南医院と海南省三沙市人民医院の間で開始されていた、5G技術を用いた世界初の遠隔診療も、非接触型かつ効率的な診療方法として実際の臨床現場で導入され、有用であったらしい。